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相方におねだりして書いて貰っていた『さのちづ』が完結。

・・思えば薄桜鬼カテゴリーを持ってなかった相方に
「書けるでしょ？」の一言で無理矢理書かせたさのちづ・・。
にもかかわらずしっかり萌え供給を全うしてくれたっｖｖ
ありがとうっ　また書いてくれっｖｖ　←おぃっ

それにしても相方の妄想に激しく萌えるっｖｖ
執筆終了後の『その後の左之さん』話はのた打ち回る程の
興奮を覚えるっっ　←馬鹿丸出し。

今回も千鶴と離れた後の左之さんに大爆笑っ　←哀れ左之さん。
相方の妄想左之さんが愛しくてたまらない件。
以下抜粋。

『千鶴への興奮と情熱を抑えきれず、発散場所に廊下の壁を選ぶ。
壁に片手を付き、更に壁に向かって話し続ける左之さん。
日頃の欲求不満が高じてエロい妄想に発展する。
「かぁーーっ！そりゃさすがにヤバイだろっ　
そんなこと千鶴にできねぇっ！したいけどできねぇっ！」
勝手に妄想を膨らませ、興奮しすぎて壁をバシバシ叩く左之さん。
----- を通りかかった新八っつぁんと平助に見つかる。』　らしい。笑っ


　

















左之さんの一人芝居は哀れ過ぎて描けなかった・・。
でもそんな左之さんを妄想するのは至福っｖｖｖｖｖ　
あぁｖｖ　左之さんっ大好きっ。←お前が哀れだ・・。